Greetings from Lover's Lane
ブルース・スプリングスティーンについて、なにもかも。
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Joe Grushukeyとの共演について
ジョーグルシュキーの過去のアルバムを何枚か聴き直したら、
ノンクレジットといっていいほど控えめに何曲かにブルースが
関わっていたので、細かい点を検証してみました。

ブルースとジョーは、80年にリトルスティーヴンがジョーのバンド、
Iron City House Rockersのデビュー盤"Have a Good time but get out of my life"
をプロデュースし、ギターで参加した時からの旧知の仲だそうです。

まぁ、言わずもがな、最大の収穫とも言えるのは、95年のブルースの全面プロデュース作品、
"American Babilon”で、ブルースが提供したのは
"Dark and Bloody Ground"と"Homestead"。他の曲も、
92-3年のツアーバンドがバッキングをつとめてる曲が多数収録されてます。
これはE-Street Radioで突如オンエアされた本人版。
http://youtu.be/qmmxYCR52rY

98年リリースの"Coming Home"にも、ブルースは参加し、
"1945"
"Cheap Motel"
"I am not sleeping"
以上三曲は共作のクレジットがされている。
"Homestead"や"Dark and Bloody Ground"よりはブルース色が後退している印象。

"idiot s delight"
http://youtu.be/fCNx9x12QAM
これは、アズベリーパークの年末のベネフィットライヴや
"Devils and Dust"ツアーでブルースも披露している。

その後も共作は続いていて、Tour99-00のNYC公演の途中で、突如
披露したのが"Another Thin Line"
http://youtu.be/9Z6QN3y8dJo

"Code of Silence"
http://youtu.be/JJlPtIdpV7s
スタジオ録音としては少し間があき、2006年の"Good Life"からの共作4曲で、ようやく発表。
これはブルースが"Essencials"に提供してるライヴテイクとは当然別録音。

"A Good Life"
"Serching for my soul"
"Is She The One"

この3曲は、ブルースは参加はしているが、手堅くバッキング
コーラスとギターに徹している印象。
ライヴアルバム、"Down the road apiece Live"は、
これはジョーとHouserockersのツアーにブルースがコーラスと
ギターで参加した時に録られたライヴで、参加クレジットも入っています。
アルバム表題曲は、もともと1940年にDon Rayeによって書かれた曲で
恐らく、ブルースも、ジョーも、チャックベリーかストーンズ版で知ったんだと想います。
http://youtu.be/k3hhViVRpf0
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Sep.20.'78 のライヴの最初の30分!

"Wrecking Ball"ツアー、アメリカ編のチケット争奪戦に完敗した悔しさをいやすべく、TwitterのTL上を彷徨っていたら、大変なものを見つけました。最近も、ビルグレアムの遺産、"Wolfgang's Vault"上で、一部が正式公開された
78年9月のライヴ映像の、別ソース編で、最初の30分です。ここでは最初の一本を掲載し、残りの関連動画を観るか否かは、ビューワーのみなさんに、、って観ちゃいますよね。いきなり最近のストーンズレベルまでいかなくても、状態のいいライヴ映像の抜粋や、ライヴ音源が、なんとかブルース公認で、正々堂々と視聴できる仕組みが整うことを熱望したいです。
"American Slang" The Gaslight Anthem & Bruce Springsteen



昨日、アズベリーパークでのThe Gaslight Anthemのライヴに、スプリングスティーンが飛び入り、"American Slang"を共演しました。彼らの曲は、ブルースが若い頃に、ストーンズやゼムや、フーの音に入れ込んでいたように、自分たちの曲に、ブルースだったら、こう表現するだろうな、という音楽的な憧憬を、めいっぱい詰め込んでいるのが、見事に聴き手に届いてるところがいいんだと想う。しかも、ちゃんと自分たちのいいたいことも、さりげなく織り込んでいるし。どうせなら、ライヴで、何曲か 彼らにアレンジを託して自分の曲をやってみたら、面白いことになるかもしれない。
"Endless Night"('80) Graham Parker & The Rumor




久々の更新ですが、若干番外、といえる話題。70年代後期から活動を続けている、グレアム・パーカーとザ・ルーモアが再結成し、グレアムパーカーの最新作のレコーディングに参加し、Judd Apatowが監督したバンドのドキュメント映画にも出演していることが明らかになった。なんと、オリジナルメンバー全員が参加!ブルースとの接点でいえば、5thアルバム,"The Up Escalator"('80)の"Endless Night"で、見事なデュエットを聴かせている。ライヴでの競演や対バンこそないものの、76年の1st、"Howling Wind"からの5枚と、ライヴアルバムは、名演がぎっしり詰まっているので、必聴!と声を大にして伝えておきたい。ツアーには、ギターのブリンズレーシュワルツは
参加しないようだが、これも公式声明が出たら、追記したい。

In Detail↓
http://www.stumbleupon.com/su/2ruwVG/www.musicfilmweb.com/2011/09/graham-parker-rumour-apatow-music-film/
"When The Night Comes Falling From The Sky(Feb.'85 Ver)" Bob Dylan
 このブログをスタートして、表題曲をきちんと音源として届けられないのは二度目。悔しい。しかし、このスライアンドロビーのリズム隊に、リトルスティーヴンと、ロイビタンが参加し、85年2月に秘密裏に行われた(まぁ、ディランのレコーディングは基本いつもそうだが)レコーディングでのテイクは、はっきりいうと、アルバム、"Empire Burlesque"に収録されたテイクより、ずっといいと想う。ディランの曲は面白くて、本人が本当にデモ代わりに無造作に唄ったテイクが強烈に輝きを放っていたり、後年、別のバンドやシンガーがとりあげることで、その曲が持つ音楽的深遠さに気付いたりすることがよくある。

 これは、不謹慎かもしれないが、絵画が作者の逝去後に再評価されるのに似ている気がする。恐らく、当時の"Born In The USA"ツアーに付随するブルースの爆発的なブレイクに便乗したと想われるのをディランがよしとしなかったのかもしれない。でも、両者の熱狂的なファンとしては、何度かあった両者の共演で(R&R Hall Of Fameや、ライヴでのサプライズ出演など)このナンバーをやれば良かったのになぁ、と想う訳で。

 以下のリンクで、断片が聴けます。ブートレグシリーズのほうです。それにしてもこのテイクのリトルスティーヴンのギターは冴えている!

http://www.bobdylan.com/songs/when-the-night-comes-falling-from-the-sky




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