Greetings from Lover's Lane
ブルース・スプリングスティーンについて、なにもかも。
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Death To My Hometown / Official PV



 久々の更新です。リリースから3月あまりたっても、Wrecking Ball アルバムからの色々な曲を聴いている日々です。シングル曲以外のロックナンバーが Born In The USA 期のムードに近い事に気づいたりして、想わぬ曲が、ぐっと自分の中で頭をもたげてきたり、と色々と気づかされることが多いです。ただ、あまりにもYou Tube や Twitter や、Facebook から怒濤のようにライヴの様子が届くので、消化するのにも嬉しい悲鳴を上げています。

 今回のアルバムは、バンドサウンドとかアコースティックとかいう、ブルースが今まで外さないでいた枠を 自ら破壊できたことが成功の一番の原因だと想う。ライヴの場でも、ブルースが自身とE- Street band の従来の音楽性からいい意味で解放されたことが充分に現れていると想う。その最たるものが、最新ツアーをフィーチャーしたPVにも如実にあらわれています。トムモレロが、曲の根幹をなすリフをアウトロで全く本人の色を崩さず、フルスロットルで弾いているのに、曲全体は まぎれもないE-Street Band の音がしっかりと根底にある。Rocky Ground は、まさか、ブルースがここまで時代の音を自分の表現の中に見事に組み込んでくるとは、聴く瞬間まで想っても観なかった。しかも、今回のツアーの序盤で、いくつか披露された、E-Street Band の定番曲が、今までと変わらない演奏なのに、アレンジ的に、初めて色あせて聴こえた事と、それを素早く察知したブルースとバンドが、見事に歌詞の文脈上も、音楽的な構成上も、最新のツアーセットリストにハマるように、仕上げて来たところが凄い。個人的にはWaiting On A Sunny Day や、ホーンが映える曲ということでおそらく選ばれたLions den にとってかわるナンバーが加えられてくるだろう。目立ったのは、シーガーセッションバンド的なサウンドに、いにしえのフォーキーなナンバーをリアレンジしていることと、本当に、クラシックナンバーを厳選して披露し、極端な話、過去、これがなければライヴが終わらない曲すらも、外す思い切りの良さをブルースがしっかりと持っている事だと想います。極端な期待をすると、思いがけない新曲が生まれる可能性も充分にある、ということです。US 2nd Leg/ヨーロッパツアーに 乞うご期待!!!

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