Greetings from Lover's Lane
ブルース・スプリングスティーンについて、なにもかも。
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"High Hopes"Tour 2014 終了!
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昨日、ブルースの一番新しいツアーが終わった。アルバム発売後、最初の公演から、
遂にファン待望の全曲ライヴ音源配信がスタートし、オフィシャルWebでの、
プロショットの映像配信も、ますます速報性を増してきた。

今、想えば、新しいメンバーの音楽的結束を固める為に、ブルースが、ツアーの行程の途中で、休暇が入る度に、トムモレロや、ジェイククレモンスや、新しいコーラス隊や、ホーンセクションの面々に、バンドでやりたい曲を募ったのではないかと、勘ぐるぐらい、ある意味受け狙いか?と想うような驚きのカヴァー曲が続出した。

でも、そのサウンドは、決して いわゆる"つかみ"の 北米ツアー前の一過性のものではなかった。その証拠に、北米ツアー終盤でも、Van Halenの"JUMP"や、"Stayin Alive"、The Clash の"Clamptown"など。
再演されたものが幾つかあるし、AC/DCの"Highway To Hell"とか、想像以上に見事にハマったものもあるし!

ブルースも,熟慮に熟慮を重ねたのだろう、ツアーも後半になるにしたがって、徐々に、最新アルバムからの曲が姿を消していき、セットリストも、無駄なものが削られて、個人的にはそろそろいいかな、と想っていた、70年代、80年代のオリジナルアルバム完全再現も、ようやく一段落させて、もう、昔の曲だろうが、最近の曲だろうが、オーディエンスが無言のうちに望んでいる曲を、瞬時に判断し、さらに、無数にある今迄のレパートリーからのナンバーや、ファンが持参するリクエストボードの選曲も考慮し、さながら、完全人力のジュークボックス、といっても可笑しくない爆発的なバンドのポテンシャルを保つ方法を模索していた、と想う。

具体的な曲については、また後日UPしたいが、この試みは、間違いなく、最新型のバンドの音をレコードに刻み込むための、壮大な下準備だった、ということを証明できるといいのだが。熱が冷めないうちに。

PS.
ブルースがツアー直後に、70年代、80年代の名演、といわれるライヴを
リマスタリングして、発表していくとステージ上で、語ったが、まずは、
FMラジオで放送された、75年から78年の幾つかの強烈な生中継のライヴと、
79年秋の、"No Nukes"の未発表分も含むフィルムの抜粋を、公式発表して欲しい。
もう、ストーンズも、Led Zeppelin も、The Whoも、追随せざるを得ないような、
聴きたい人のところに、確実に"その記録"が届くやり方で。
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