Greetings from Lover's Lane
ブルース・スプリングスティーンについて、なにもかも。
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"Reunion"Tour May.1~2.'99 Manchester Evening News Arena
 ブルースと E-Street Bandが本当に登場した。もうこれで安心だ。後はもう何でもありの物凄いLIVEがはじまった。"Prove It All Night","Two Hearts",前のツアーから多用しているファルセットを効果的に使った"The River",もうイントロが聞こえるたびに昇天した。前半は"Darkness On The Edge Of Town"からの曲っていうか労働歌が多い気がした。"BORN IN THE USA"以降の曲はやらないな、と思ったら、そのまま"Darkness On The Edge Of Town"に収録してもおかしくないようなアレンジの"Youngstown"がはじまるわ、マックスがドラムを壊すんじゃないかと不安になった"Murder.Inc"って感じでもう飛ばしまくっていた。ボスが司会のトークショーみたいなメンバー紹介を挟んだ"10thAvenue~"に、"Tracks"のベスト曲の1つ"Where The Bands Are"(さすがに演奏がこなれていなかったが)暗い曲と明るい曲のブレンドがもう絶妙なのだ。"Born In The USA"のボトルネックブルースヴァージョンも、その前の"The Ghost Of Tom Joad"もブルースの発声のしかたがバンドモードになっているのでRAGE AGAINST THE MACHINEにも負けてなかった。やっぱりE-STREET BANDが加わると全然違って聴こえてきたのだ。



 "BORN IN THE USA"以後の曲はレコードだと、どうもアレンジがキーボード中心でストリングスやギターを絡めた似通ったものが多かった。(Streets Of Phillyとか)だから、ブルースが”またバンドが誕生したんだぜ!”って喜んでたのが実感できた。"Born To Run"からの選曲の時、1日は、"Backstreets"2日は"Jungleland"をもう本当にレコード以上に再現してみせたのだ。ここまでの演奏は、少なくとも観たことがなかった。もう泣いた。ただただ泣いた。あらためてオリジナルのE-Street Bandの凄腕を見せつけられた。確かにお客のノリは昔の曲のほうがよかった。でも、断じてブルースは終わってなんかいなかった。もしこれがただの"Tracks"のプロモツアーならトラックスの曲ばかりやると思うが、"Tracks"からはたったの3曲(1日/2日)しかやらなかった。それ以前に、今までの曲が充分過ぎる程輝きを保っているのだ、どの曲も今のヴァージョンに磨きあげられて。その一番の象徴が、感動的な"If I Should Fall Behind"の後の最後のアンコールで演奏される新曲、"Land Of Hope & Dreams”だ。これは間違いなく次のアルバムの核になる曲だと想った。"THIS TRAIN..."が連呼される箇所なんてもう言葉に出来ない感情が伝わってくる。やっぱりボスはE-Street Bandを選んだのだ。もしくは自分の音楽的領域の拡大と、この10年で貯えられたメンバーの経験を加味することで新しいE-Street Bandの音を創ろうとしてるんだと想う。もしそうなら、ニューアルバムは"BORN TO RUN","BORN IN THE USA"にならぶ傑作になるはず!

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