Greetings from Lover's Lane
ブルース・スプリングスティーンについて、なにもかも。
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"When You Walk In Your Room"Jackie De Shanonn


"Jukebox Graduate"というカテゴリでは、ブルースがライヴでカヴァーしたナンバーを取り上げているが、今回はブルースが75年にライヴでやったテイクがオリジナルに匹敵する出来になっているので、あえてブルース達のテイクを選んである。ブルースがライヴでステージのレギュラーナンバーに加えていたカヴァーは、いわゆる硬派なR&Bナンバーや、"Quarter To Three"のような、ビートルズ、ストーンズ訪米以前のパーティーサウンドや、スペクターサウンドの流れ以外に、フォークロックの本流、もしくはそれに準ずる系譜のバンドの曲も取り上げていた。近年、突如ロジャーマッギンをステージに招いて、"Magic Tour HighLights"にも収録された、The Byrdsの"Mr.Tambourine Man"や今回取り上げる、ジャッキーデシャノンの"When You Walk In The Room"がそれだ。まだ、ニルスロフグレンが居ない、ギタリストがブルースと、スティーヴの二人だけの頃から、12弦ギターのパートや、メインのヴァースのハーモニーも原曲に忠実に、曲の雰囲気を再現しようという試みが見事に成功している。単なるカヴァーではない、原曲を凌駕するようなE Street Bandのサウンドが加味されているところが良い。思うに、これに匹敵するオリジナルを"Born To Run"に加えようとしたが、構成上割愛されたのが、数少ないアウトテイクの"Linda Let Me Be The One"や、"So Young And In Love"だったのかもしれない。それだけに"Born To Run"ツアーが終了すると、ステージで取り上げられなくなってしまったのは惜しい。
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