Greetings from Lover's Lane
ブルース・スプリングスティーンについて、なにもかも。
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"Medley~Radio Silence/Radio Nowhere/Radio Radio"(2009)with Elvis Costello


 2009年の初頭に収録され、放送された Elvis Costello がホストの音楽番組にブルース・スプリングスティーンとロイ・ビタン、ニルス・ロフグレンが招かれて、コステロのバンド、Attractionsからベーシストが変わっただけのImpostersと、文字通り、音楽的にがっぷり四つ、共演を果たした。コステロのプロデューサーで、ベーシストでもあった、ニック・ロウに ブルースが"Born In The USA"を出す以前のことだが、"プロデュースしてみたい"といわしめたぐらい、77年~81年ぐらい迄は英米を席巻したライヴアクトであり、バンドだった両者。全く接点がないのでは?と想っていたが、87年のロイ・オービソンを囲んだライヴで、文字通りスーパーバンドとして彼のバッキングをつとめていたのが、両者を同じステージで観た最初だった。その後、90年代に入って、コステロがブルースの"Brilliant Disguise"を 比較的カントリータッチでカヴァーし、その後、2000年代に入って、グラミー賞のジョーストラマートリビュートで"London Calling"を共演した。このときは、リトルスティーヴンも横に居たりして、どちらかというと、ブルースのエリアにコステロが参加した印象だったが、今回は その真逆。ピート・トーマスが身上とする、BPM高めのパンキッシュなビートの上で、ブルースや、ニルスや、ロイが演奏するのを観るのは凄く新鮮だった。E-Street Bandはあくまでもブルースが望むサウンドを的確に叩き出し、積み上げていって爆発するのに対して、Impostersは、スティーヴナィーヴ(Key)が名前とは裏腹の(!?)もう下手すると曲の中で空中分解スレスレの音を、多少音や、コードがぶつかっても、かぶせていって、瞬発的に最後迄もっていってしまう。久々にテレビでのセッションを観ながら、ぶっつけ本番のライヴを観ているのに近い化学反応が起こりそうなスリルを感じた。ようやく最近公式にリリースされたが、選曲も素晴らしく、見事な共演になっている。両者のファンも、どちらか片方のファンも、必見!
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