Greetings from Lover's Lane
ブルース・スプリングスティーンについて、なにもかも。
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Happy 64th Birthday,Bruce!!!
実に久しぶりの更新です。何度も来てもらったビューワーの皆さん、お待たせしました。かくも長き休暇、失礼しました。

"Wrecking Ball"ツアー2013年のブラジルでのライヴがフルでストリーミング配信されたのを 全編観た。

初っ端は、チリのライヴから続いている、地元の伝説的スターというか政治的レジェンドにちなんだ曲のカヴァーで曲目すらわからなかったが、フルのホーンセクションが入った、今のE-Street Bandの演奏がしっくりとハマっていた。

そのまま、"Badlands"からの通常のライヴセットに入った。ツアーが始まってさすがに1年半ちかくたつと、レギュラーの曲もアレンジが変えられていたりして、新鮮に響くものがあった。ただ、ここでHQ配信から、会場のオーロラビジョン的な映像をそのまま流し込んだような画質に落とされたのには閉口したが。

"Spirit In The Night"が、ブルースが客席に入って行くシーンも含めて、煽りが長いロックナンバーになっていたり、逆に"Hungry Heart"の印象が希薄だったり。新旧の曲が絞り込まれ、絶妙のバランスでセットリストに並んでいた。

そして、個人的にフルで体験するのは、初の"Born In The USA"アルバム全曲ライヴの幕が切って落とされた。来年でリリース30年目で、今回のライヴが収録されて記念盤としてリリースされるんじゃないかとか、噂も多々あるが、オリジナルアルバムに忠実な演奏を凄く きっちりやっていた。"Working On A Highway"から"Downbound Train"にいくところとか"I m going Down"とか、ライヴのレギュラーナンバーではない曲が逆に新鮮だったな。

更に、そのまま"Wrecking Ball"からの"Shackled And Drawn"に繋がっていったのが凄く自然だったし、リリース当初に感じた、"Born In The USA"に近い印象を持ったのが、自分の中で揺るぎない確信に変わった。"Land Of Hope & Dreams"もイントロがグッと簡潔になっていたし、"Waiting On A Sunny Day"とか、端的に曲の良さで、ぐっとオーディエンスを惹き付けられる曲が意識的に並べられていたように想えた。

いわゆる"Nebraska"スタイルの曲のセクションが ばっさりカットされ、ラストの"Born To Run"からの必殺曲/Twist & Shout"へと繋がっていった。まぁ、ライヴのWebキャストがあるということで、いわゆるアメリカ圏でないことから あえて代名詞的な単純明快な曲で走り抜けるスタイルでまとめたのかもしれない。

個人的に"The RIver"の頃迄のロックンロールやポップソングの身軽な、突き抜けた解りやすさを
肩の力が抜けた感覚で披露していた頃のブルースとE-Streetersが一番好みだったので、もし来春(苦笑)の来日公演の暁には、この路線でいってほしい。
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