Greetings from Lover's Lane
ブルース・スプリングスティーンについて、なにもかも。
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1978年8月9日、ジ・アゴラ、クリーヴランド
bs780809_01.jpg


ついに年末にLive Archive シリーズの第二弾でリリースされた1978年8月9日のアゴラのライヴを聴いた。この時期は、もう冗談抜きでブートレグが無いギグを探すのが困難な位だが、この日のライヴは、FMで生中継され、多くの人の耳に届いたこともあって、ブルースと、ジョンランドーがツアーの合間の休みに、わざわざ スタジオ入りしてミックスダウンを終えていたという。その割に、"LIVE 75-85"のリリース時も、2010年の"Darkness"Boxの時も、選曲から漏れていたのは、何故だろう?と不思議に想っていた。

 マスターテープに壊滅的なダメージがあり、これまで修復出来なかった点がクリヤになったのか、とまぁ、ファンとしては、色々考えるわけだ。いざライヴ公式販売サイトのトビースコットのインタビューを読むと、7本のリールが存在していて、そこから仕上げられた、とのことだが、7枚の過去のアルバムのサウンドを更にクリヤーにしたシステムは、ライヴ音源にも充分効果を発揮することが、見事に立証された。

 いわゆるオーバーダビングを施した可能性もあるが、スタジオ録音に遜色ないぐらい、バンドの音のバランスが素晴らしい。何度目かのライヴ盤化になる"Prove It All Night"も、ブルースとリトルスティーヴンのギターの音が、見事に共存してるし、Live 75-85では、肝心なところが編集されていた、長尺の曲達も、ブルースの
演劇的なアドリブが入る箇所も、ノーカットで収録され、この時期のE-Street Bandのある意味、劇伴的ともいえるライヴでの演奏が、忠実に再現されている。今回は、わりと客席の歓声は、抑えめだが、いいバランスだと感じた。今後のアーカイヴシリーズのリリースと合わせて、恐らく次回のリリースになるだろう、"Live75-85"のリマスターの成果を聴くのが、更に楽しみになってきた。
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