Greetings from Lover's Lane
ブルース・スプリングスティーンについて、なにもかも。
Twitter

 



カテゴリ



月別アーカイブ



最新記事



最新コメント



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Live 1975-1985
 来日から一年半ほど経って、ブルースがとうとう、ライヴアルバムをリリースするという、ニュースが届いた。しかも5枚組だ。はやる気持ちでトラックリストを観ると、全40曲!未発表曲が8曲!ということでしばらく押さえていた熱が盛り上がってきた!当時は既に受験の準備にかかっていて、あえて、音楽的な情報をシャットアウトしていた時期だったが、これだけは我慢できなかった。

 1stシングルの"War"を一聴して、その激しさに、打ちのめされてしまった。それから、ついにCDを購入し、順番に聴いていった。いきなりの"Thunder Road"のピアノヴァージョンのオープニングから、あのラジオから流れてきた、ロキシーでの強烈に恰好良い"都会で聖者になるのは大変だ"、"Backstreets"、"Raise Your Hand"!CDの一枚目を聴いただけで、もう卒倒しそうだった。二枚目も"Sandy"や、初めて聴けた"Because The Night"、完全にスタジオ録音を凌駕していた"Badlands"をはじめとする、"闇に吠える街"の曲達に熱狂した。三枚目は、当時聴きたくてたまらなかった、"Born In The USA"ツアーが凝縮されていた。驚いたのがブルースの語りだ。"成長するってこと"や、"The River"の曲の途中や最初に挟み込まれる語りも、本当に曲の一部になってるような、もしくは、これから披露される曲の"解題"にもとれるような、見事なイントロダクションになっていた。

 そして何よりも、"E Street Band"のブルースを支えるライヴバンドとしての力量を十分に発揮した演奏!それまで何度か、ブルースが、インタビューで しきりに”以前の曲をライヴで録り直したい"と話していたのも、これで納得がいった。1stの曲も2ndの曲も、カヴァーも、見事な迄にライヴ向けにアレンジされ、自分たちのものにされていたのだ。極めつけが、"明日なき暴走”の、数えきれないぐらいのライヴ映像を見事にコラージュして作られたPVだった。これを初めて観た時の衝撃は、現在でも忘れられない。



"Born To Run('85,Varuous Venue) http://bit.ly/hmgq39

(付記:埋め込みデータが取得できず、ここのみリンクURLを貼ってあります。ご了承ください。)

 受験が一段落ついてから、新年度迄の一ヶ月半あまりは、文字通り、毎日のようにそれまでに失った時間を取り戻すべく、常に部屋にいるときは、ブルースの音楽が流れていた。普段あまり音楽的な関心の無かった親も、その存在を認識し始める始末だった(苦笑)。
スポンサーサイト


コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
→http://itshardtobeasaint.blog96.fc2.com/tb.php/7-fb272b48
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。