Greetings from Lover's Lane
ブルース・スプリングスティーンについて、なにもかも。
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"Ride down baby into this TUNNEL OF LOVE Express"
 88年4月のLAの"Tunnel Of Love Express"ツアーのライヴ、何度となく聴いた!
この時期は、FMでの世界中継のライヴ(1部のみ)や、東欧でのライヴがテレビ
放映もされて、比較的ライヴの全容が掴みやすいが、ライヴを丸ごと収録したものが最高の形で届けられた。トビースコットの手になるDSDリマスタリング。

 "Tunnel Of Love"の制作過程で、齟齬が生じてしまったE-Streetersとの関係も、
ツアークルー達との長い付き合いの中で生じてきた馴れ合いを打破すべく、
ステージの立ち位置から、演出から、ライヴ75-85の次の場所へ向かおうとするブルースの意志を強く感じた。

 "Tunnel Of Love"からの楽曲のライヴヴァージョンは どれも素晴らしい!
オープニングは、いつか映像も公式発表して貰いたいぐらいの出来だし、
70年代からの音楽的な足下の軽さと、R&Bや、ソウルナンバーへのバックトゥルーツの感覚の幸福な融合。
もし、アムネスティのツアーがなく、もっと長くこのツアーが続いていたら、
"Human Touch"とそのアウトテイクに一部成果がみられたような、ソウルや R&Bベースの
E-Street bandとのアルバムが仕上がっていた気がする。
その名残が"Have Love,Will Travel"と"I m A Coward"、2013-14年の
ツアーでも披露された"アポロメドレー"のひな形ともいえる"Sweet Soul Music"のカヴァーだ。
前者2曲はスタジオヴァージョンでも未発表だったので、日の目を観て嬉しい。
まぁ、この時期ならではの自問自答というか自虐的な歌詞ではあるが。

 "Born In the USA"ツアー時にも、"Man At The Top"や"Seeds"や、
"War"といったメッセージ性が強烈で、音楽的にもニルスのギターが全開になったナンバーを
披露していたが、そこから数歩前進しようと模索しているようにも想える。
"Horns Of Love"も、ハマる曲は強烈に曲をドライブする事に成功しているしね!

 "Roulette"や、"Part Man Part Monkey"や、"You Can Look"のロカビリー
ヴァージョンの披露も、面白いし、聴きものだ。"Dancing In The Dark"も、
まだ、"The Rising"ツアーでの決定的な完成形には まだ達していないが、
やはり、映像が観たくなってしまう!

 "Live Archive"のリリースも安定してきたが、各ツアーからの記録用のライヴ映像や、
ライヴ音源の断片も、オムニバス的にまとめてリリースを熱望したいと
最後に我が侭を書いておく。90年のLAでのソロ、カムバックライヴでもいいし、
92年のツアードレスリハーサルもあるし、95年のラジオライヴもあるし、
まぁ、きりがないな!(苦笑)
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